17回忌

今から17年前の1994年の5月1日

F1サンマリノGPにおいてF1ドライバー

アイルトン・セナ・ダ・シルヴァ選手がレース中の事故で亡くなった

その何年か前に当時の若者のカリスマ 尾崎豊も亡くなっていた

じろうの世代も尾崎ファンが大勢いたが、正直ナニがいいのかさっぱり分からなかった(今もだけど)

尾崎の死を受けて後追い自殺が相次いだり、尾崎が倒れていた民家にファンが殺到して

泣きじゃくってる姿を見て「バカじゃないか?」と思ったりした

が、1994年の5月1日にセナが死んでしまった

部類のF1好きだったじろう

特にホンダ&セナ&中嶋悟には特別な思いがあった

その一翼のセナが死んだ

心に穴が開くっていうけど、あの時それを実感した

でもって、見ず知らずの他人に対して涙を流してる人たちを嘲笑した自分を恥じた

尾崎豊の歌とそれをカラオケで歌ってるヤツはキモくて好きじゃ御座いませんが

尾崎ファンの皆様 ごめんなさい

後日、南青山の本田技研本社一階の「ウェルカムプラザ」にて献花を受け付けてるとの事で訪問

入り口にはセナが乗った最後のホンダマシン

マクラーレンMP4/7Bが置かれていた

その足で渋谷の東急東横店で行われてた「アイルトン・セナ展」にて

セナの遺体を納めた棺を覆っていたブラジル国旗の実物を前に号泣

その後、千葉の東京ベイNKホールで行われた「アイルトン・セナ追悼コンサート」でまた号泣

濃密な一日を過ごした

未だに正式な事故原因とセナの死因は判明せぬまま

この競技を好きになった以上、見続けなければ・・と思いながら

だんだんファンを置き去りにしていくFIAのやり方に嫌気がさして疎遠になった

正直つまらない

いまのF1の現状を見たら月並みだが彼はどう思うのだろうか?

彼が生きていたら今のF1と何かが違っていたのだろうか?

そう思えるほど生前の彼の影響力は大きかった

モチロン生きていれば現役ではないハズ

引退後もレースの世界に生きていれば、元ドライバーの立場から

エキサイティングなレースが楽しめるようなレギュレーションになっていただろうか?

しかし、料理の世界も野球もそうだが

名プレーヤーが名オーナーになるとは限らない

往年を知っていればこそ、躓いた運営をすれば批判は大きくなるやも知れない

5月1日になると毎年こんな事を考えてる

コレってやっぱり回顧主義っすかねぇ・・・・

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