聖地?巡礼の旅19

ここから二輪・四輪のレース車両を見学

やっぱりガイドツアーです

今回は市販車部門とは違って若いおにぃちゃんがガイドしてくれる

でもって、やっぱり一人

初めに「レースはお詳しいですか?」

と聞かれ

「それほど詳しく無いです」と答えておく

コレはじろう流の「さぐり」とみたいなモン

例えば「俺○○詳しいよ」とか言われて、自分もそのへん好きで詳しかったりすると

嬉しくていっぱい色んなこと喋っちゃう

すると向こうが

「あ、そこまで詳しくはないんだけど」ってトーンダウンしてしまって

会話が気まずい方向に

そのまま調子にのって話せば自分の「オレこんなに詳しいんだぜ」的オーラ出てしまって嫌味なので

相手の知識量を図るべくの措置

モチロンその逆もあるわけで、自分よりも知識量が多い人に出逢えば

知らない相手に対して向こうは色んなことを教えてくれる

自分の知識量も増える

で、因みにこのお兄ちゃん、じろうよりも詳しかったです

まぁ、サーキットに隣接する施設で働いてるんで環境を考えると当たり前か?となるケド

前置きが長くなったので進めよう

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上記を読むとイヤラシく「オレ、レース詳しいんだ」を匂わせてることに書いてて気づいたんだけケド

二輪はホント詳しくありません

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壮観とはこの事を言うのか!

ここで寝たいです

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ホンダの50年代に世界のGPレースで活躍してRCシリーズ

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↑コレがNRだとは分かるけど上の画像のバイク、RCシリーズ以外は

いつの時代のどこのレースに参加していた、なんていうモデルかは知りません

ガイドツアーでお兄ちゃんが教えてくれていたとは思うケド

お互いレース好きって事で、展示車両の話を交えつつ

熱くレースの話をしていたので失念です

上のNRが変態技術満載のレース車両ってのはしってるケドさ

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ね?この当時は2サイクルエンジンが主流

4サイクルで2コンロッド8バルブ・楕円ピストン・・聞いただけで萌えます

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なんで楕円形ピストンなのかは昔の記事で書いてるので、そこを参照でよろしく

因みにこのNR

ホンダは50年代に世界の二輪レースに参加

たくさんタイトルを獲得してこで、その後に二輪レースからは撤退していた

ま、一説にはF1に参戦・注力していく為だったとも言われてるケド

で、70年代後半から再び二輪のGPレースに復帰するんだケド

その復帰第一号がNR

それまでレースに携わらなかった人達でプロジェクトを立ち上げたんで

レース屋の常識からは離れた発想で作られたのがNR

常識から離れた思想設計だったので、レースでは惨敗をするんだケド

でも、その思想は捨てずに後に開花させてることがホンダのスゴさ

当時のプロジェクトリーダーも「レースを知らなかったが故に出てきた発想。でも、その常識に囚われなかったが故に
得たものも大きかった」

みたいな事をホンダのDVD「絶対速度」で語っていた

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フレディ・スペンサーとか懐かしす

結局、変態技術満載のNRは「レースは勝ってナンボ」のホンダの哲学により改められた

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で登場したのがNSRシリーズ

エンジンの部品点数が2サイクルの二倍以上になる4サイクルを捨て2サイクルにしたり

後にはNSRは有り余るパワーを持て余し、それが上手く路面にトラクションとして伝わらなかったそう

で、登場したのが「不等間隔爆発」

そんな技術革新を遂げながら進化していくNSR

NR時代から根気強く開発に付き合ってくれたスペンサーはNSRシリーズで250ccクラスと500ccクラスを同時参戦

でもって、両クラスともタイトル獲得といった偉業を達成

報われたね

その後もNSRは常勝マシンとして君臨した

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上からワイン・ガードナー、エディ・ローソン、岡田忠之のNSR

シュワンツとかドゥーハンのは?

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ドゥーハンのはあった!

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で、NRでの失敗を昇華させて登場したRC211V

再び登場した4サイクルエンジン

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この位の時代になると素人目でも分かるほどのハイテク化

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RC211は等間隔爆発に戻された

二輪のレース車両でもトラクションコントロール(以下TCS)が用いられる様になった為だそうだケド

90年代にF1でTCSが登場して「ナニ?ホイールの内側にセンサーが付いてて、センサーでホイールスピンを感知って!?」って思ったケド2輪にも登場していたとは

で、「じゃあセンサーはどれですか?」って聞いたら「コレです」って教えてくれたケド

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ど、どれ?指差してくれたところをパシャり

ブレンボにしか目が行かなかった

クソ長いケドつづく

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