聖地?巡礼旅20

2輪レース車両を満喫したあと、向かいの4輪レース車両展示室へ

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窓から見えるツインリンクもてぎ

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ついに!一番見たかった4輪レース車両展示室

この光景、どこかで見覚えが・・・



コレだ!

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ホンダF1初優勝マシンホンダRA272

1.5ℓのV12だったかな?

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手作り感たっぷりのシャーシ

ホンダのF1挑戦は大きく分けて3期に分かれる

第一期は1964年から1968年5年間

上の画像は第一期のマシン

実はF1初挑戦に対してホンダは当時の名門チーム「ロータス」とエンジンサプライヤーとして契約する

が、なんとロータスは開幕直前になって未知数のホンダと契約を破棄

自社エンジンを搭載するシャシーを失ったホンダはエンジン提供先を探すも見つからず

結局、シャシー・エンジンを自社開発する事になった

自動車レースしかも当時の日本人は恐らく大多数が知らない、F1にすべて自社開発で挑むって例えて言うなら

・・・って思い当たらないケド

予想外の出来事でシャシー・エンジンのオールホンダで挑戦となった

が!ナントΣ(゚д゚lll)翌年の1965年のメキシコGPで初優勝してしまうんですねぇ

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コクピット内

ステアリングとシフトレバーは当時のものじゃない様な・・

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思いがけないヨーロッパの洗礼を受けたホンダ

車体も作らなきゃってなって、でも全く経験が無かったホンダ

ヨーロッパからformula実車を購入して研究

その研究用の車体が上のクーパー製formula

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↑コレはF1じゃなくてその下位カテゴリーのF2マシン

ブラバムホンダ

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1967年のマシンRA273

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ホンダのV型12気筒エンジン、このモデルは縦置きだね初期は確か横置き

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でコレも1967年にデビューしたRA300

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RA300のエンジン排気管の曲がり具合いが芸術的

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1968年のRA301この辺になると空力を意識してかリアウィングが付く

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ギアボックスかな?

上のRA301で第一期F1は終了

約5年間で優勝回数2回と初挑戦なのに出来杉くん並みの成績

ここで「当初の目標は達成された」と言うことでF1を撤退

つづく

   

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